🆕【2026年10月:御礼】「あなた」からの継続的なご支援と、新たな「G.C様」からの温かいお気持ちへ
今月も、当法人の口座に「あなた」からの5,000円の温かいお志を確認いたしました。季節が夏から秋へと移り変わる中、毎月のように届く匿名のご支援に、言葉に尽くせない感謝で胸がいっぱいです。直接お会いしてお礼をお伝えできずとも、力強く私たちと子どもたちに寄り添い続けてくださる「お名前のわからない大切なパートナー」の存在が、現場のスタッフ全員の最大の心の支えとなっています。
そして今月は新たに、「G.C様」から『子どもたちのために、少しでもお役に立てれば幸いです。』という大変温かいメッセージと共に、尊いご寄付を賜りました。(※当法人の情報公開基準に基づき、イニシャルにてご紹介させていただきます。) 見ず知らずの私たちの活動を見つけてくださり、背景やルーツを超えて手を差し伸べてくださったことは、私たちが目指す「誰も取り残さない」社会の実現に向けた、何よりの希望の光です。
■ 9月・10月の活動報告:地域の温かいつながりの中で
皆様からのご支援に支えられ、「所沢SecretBase」では9月・10月に、地域の学生に向けた無料のテスト対策(学習支援)や、習字、ハンドクリーム作りなどの体験企画を実施いたしました。
これらの活動は、地域の方々が「先生」となってくださっています。子どもたちが様々な体験を通し、学びの輪の中で「地域と人との温かいつながり」を感じながら育っていくことを願って企画いたしました。親や学校の先生以外の大人と触れ合う多様な「斜めの関係」は、子どもたちの心を豊かにし、社会への安心感をもたらしています。
■ 1月24日「ところティーンズフェスティバル(TTF)」へ向けて
そして来たる1月24日には、当法人の集大成とも言える一大イベント「ところティーンズフェスティバル(TTF)」を開催いたします。5回目の記念となる今回は、多くの団体、企業、個人の方々、そして何より学生たち自身の手で、地域と一体となって作り上げていくイベントを企画しております。
日頃は支援を受ける側である子どもたちが、自ら企画し運営に回ることで、「支援される客体」から「地域をつくる主体」へと転換していく。これこそが、私たちが最も大切にしている予防的支援の形です。
皆様から寄せられた温かいご支援は、日々の学生の悩みや相談に寄り添い、彼らが「安心安全に過ごせる居場所」を守るため。そして、その安心を土台として、今回のような「様々な体験や挑戦ができる環境」を提供していくために、全額大切に活用させていただきます。
法人がいなくても地域が自走する「フラットな支援ネットワーク」の確立へ向け、皆様の想いと共に、これからも歩みを進めてまいります。
今月も、子どもたちの命と未来を支えてくださり、本当にありがとうございました。
NPO法人子ども地域ネットワーク所沢
副代表理事 清水 康平
🆕【2026年8月:追記】通算4回目・計20,000円の温かいご支援をくださった「あなた」へ
今月も、口座の中に「あなた」からの5,000円の温かいお志を確認いたしました。 3月、6月、7月、そしてこの8月と、毎月のように届く匿名のご支援は、通算4回・合計20,000円となりました。言葉や直接のお礼はお伝えできずとも、静かに、しかし誰よりも力強く私たちと子どもたちに寄り添い続けてくださっていることに、言葉に尽くせない感謝で胸がいっぱいです。
現在「所沢SecretBase」では、連日の猛暑の中でも子どもたちが倒れることなく、安心して涼しい環境で過ごせるよう冷房をフル稼働させ、冷たい飲み物や夕食を囲みながら、夏休みの宿題や将来の悩みに向き合う日々を送っています。
いただいたご支援は、この過酷な暑さから子どもたちの命と健康を守る光熱費や食費、そして何より、彼らの「斜めの関係」として日々寄り添う学生スタッフたちの活動費として、全額大切に活用させていただきました。
「お名前のわからない大切なパートナー」が地域で見守ってくれているという事脈そのものが、私・清水をはじめ現場のスタッフ、そして居場所で過ごす学生たちの孤立を防ぐ最大の防波堤になっています。
まだまだ残暑が続きますが、どうか「あなた」ご自身もご自愛ください。今月も本当にありがとうございました。
【2026年7月:追記】3回目の温かいご支援をいただいた「あなた」へ
いつも当法人の活動を静かに、そして力強く支えていただき、本当にありがとうございます。
前月(6月)に続き、今月も同じ方からと思われる匿名での5,000円のご寄付を口座にて確認いたしました。3月、6月に続く3回目の温かいお志、確かに受け取りました。
現在、夜間居場所「所沢SecretBase」では、夏休みに向けて子どもたちが日中から安心して過ごせる体制の準備や、学生たちが集まって進路や将来の悩みを打ち明けるためのミーティングが活発に行われています。
いただいた5,000円は、これからの暑い季節、子どもたちが熱中症などの心配をせず快適に勉強や自習に励めるよう、SecretBaseの冷房費(光熱費)や、学生たちがホッと一息つけるような冷たい飲み物・軽食の提供、そして日々彼らに伴走する学生スタッフの活動費として、全額大切に活用させていただきます。
お名前は分からずとも、毎月のように届くあなたの応援が、清水をはじめ現場のスタッフ、そして何より子どもたちの心の大きな支え(伴走者)になっています。今月も本当にありがとうございました。
【心からの感謝】2026年3月・6月に匿名でご寄付(計10,000円)をいただいた、大切な「あなた」へ
いつもNPO法人子ども地域ネットワーク所沢の活動を見守っていただき、本当にありがとうございます。
当法人では、2026年3月と6月の2回にわたり、同じ方からと思われる匿名での5,000円(計10,000円)のご寄付を口座にて確認いたしました。直接お名前を伺ってお礼を申し上げる手段がないため、この場をお借りして、スタッフ一同、そして何より居場所で過ごす学生たちからの心からの感謝を伝えたく、この特設ページを立ち上げました。
■ 私たちが挑む「16歳の壁」と、所沢SecretBaseの役割
私たちのコアとなる活動は、夜間居場所「所沢SecretBase」の運営です。日本の福祉制度には「16歳の壁」と呼ばれる公的支援の断絶があります。中学校を卒業した途端、行政の支援窓口は一気に狭まり、高校生や大学生は孤立しやすくなります。
「夕食をまともに食べられない」「夜遅くまで家に帰りたくない」「家には自分の勉強机や安心できる居場所がない」――。 一見、普通に学校へ通えているように見える学生たちも、実は誰にも言えない深い悩みや生きづらさを抱えながら日々を過ごしています。
私たちは、そんな彼らが家庭や学校以外の大人・先輩と出会い、利害関係のない「斜めの関係」の中で悩みや愚痴を吐き出せる環境を、地域と共に支える「地域のリビング」として維持しています。また、日中は学校へ行くことに困難さを抱えている不登校の学生たちが、孤立せずに社会とのつながりを感じられるコミュニティの場を整えています。
■ いただいた10,000円の「使い道」と、学生たちへの還元について
皆様からいただく自由なご寄付は、使途に制限のある行政の助成金ではカバーできない「現場の緊急のニーズ」に直結する命綱です。今回、あなたからいただいた計10,000円のご支援は、この春から以下のような学生たちの具体的なサポートのために、全額大切に還元のうえ使わせていただきました。
- 親と別居し、不登校傾向にある学生への伴走支援(食費・居場所維持費) 家庭環境に複雑な事情を抱え、親と離れて暮らしながら精神的な不安定さから学校へ行きづらくなっている学生がいます。いただいたご支援は、この学生がSecretBaseへ来室した際の安心できる夕食の提供や、スタッフが時間をかけてじっくりと話を聞き、次のステップへ伴走するための支援体制の維持(光熱費や場所の維持)に充てさせていただきました。
- 学びを諦めないための、学習教材・参考書の購入 経済的な理由や環境の変化から、塾に通うことが難しいながらも「進学したい」「勉強が遅れるのが悔しい」と自習室を利用する学生たちがいます。彼らの「学びたい」という主体的な意思を支えるため、必要な問題集や参考書などの教材購入費として活用させていただきました。
■ これからの決意
1万円という応援は、現場にとっては単なる数字ではなく、子どもたちの「今夜の安心」と「未来への一歩」を支える本当に大きなお金です。
私たちはこれからも、お名前のわからない「あなた」という大切なパートナーと共に、学生たちの活動と安心安全をしっかりと担保しながら、一人ひとりに寄り添った支援を続けてまいります。
この度は、当法人の活動を信じ、温かいお志を寄せていただき、本当にありがとうございました。どうぞこれからも、私たちの歩みを一緒に見守っていただけたら幸いです。
NPO法人子ども地域ネットワーク所沢 副代表理事(所沢SecretBase責任者)清水 康平
